今朝から日本紹介のプレゼンの準備が大変だった。
昨日久々に語学学校に行ったら、先週私は寝込んでいたので
もうプレゼンはやらなくていいと思っていたのに、
今日突然やることになった。
プレゼンの準備がイヤで朝8時までフテ寝していたが、
逃げるのも嫌だなぁ・・と思い資料をごそごそ探し始めた。
家に写真などはあまりなかったので、結局PCに入っている写真を
再構成し、さらにネットから日本文化の写真をDLしまくって編集した。
だから午前中学校に行けなかった(;;)。
幸い午後からの授業だったので午前中いっぱい使って準備を出来たのだが、
相方には「ご、ごめん。宿題が終わらないから遅れる。」との連絡を
入れた。なんだか情けない・・・。
授業が終わってからもプレゼンの練習のため会議を欠席して帰らせてもらった。
そして単語チェックや通しの発表練習をした後、語学学校へ。
ところが、人が集まらないからって30分経っても授業が始まらないのだ。
あーもうっ、明日のwork shopの準備だってまだなのに、なんでこんな
無駄な時間を語学学校で過ごさなきゃならんのじゃ!
半ばもう帰ろうかと思った頃45分遅れて私のプレゼンがスタート。
今まであれ程不愉快だったのに、不思議なことにプレゼンが始まったら
すんなり気持ちの切り替えが出来た。
「Good evening everyone!」挨拶って不思議。明るく挨拶してしまえば
もう私のペース。
これは毎日授業を行なっている成果なんだろうな。

まず最初はJOCVの紹介。「ベリーズにはこんなにたくさんの日本人ボランティアが
働いています。」「え、知らなかった!そんなにいるんだ!」
「私と友達はSt.Joseph primary schoolで音楽と美術の先生をしています。」
それから私が日本にいた時の子供たちの作品紹介と、私の作品をピックアップして
紹介した。

教室の中はこんな感じ。今日は3名欠席で6名の聴衆の前での発表。
授業で話しているからか、全然緊張せず楽しく発表できた。それに聞いてくれる人が
興味津々で話に乗ってくれたおかげでますますアップテンポに喋ることができた。

途中から椅子に座りながら話しなさいよ、疲れるでしょう。と言われて座らせてもらった。
内容は私の仕事や作品紹介、日本の食べ物、祭り、季節、着物、アルプスの風景など。
これは「着物に巻いてある帯は何のため?」という質問が出たので、図解で説明しているところ。
絵だけでは足りなかったので、ぐるぐる巻かれているジェスチャーを付け加えて説明した。
多分、伝わった・・・はず。


浴衣の説明はファッション雑誌を切り抜いて持っていった。

赤い服の人が先生。彼女からたくさんの質問が出たので、当初20分弱の予定が45分も話して
しまった。(^^;)しかも予定ではこの後日本語講座をやろうと思っていたけれど、
ひらがな、カタカナ、漢字の本当にさわりしか話し出来なかった。
でも全部やったら多分1時間じゃ収まらなかっただろう。
終わってから信じられないくらい先生に誉められて、良い気分になった。
頑張って準備してよかった!!
ようやく最低レベルのプレゼンが出来るようになった、かな?
でも写真使って、それぞれの解説していっただけだから、まだまだ内容は不十分。
早く他の隊員みたいに内容の濃いプレゼンが出来るようになりたい。
- 2006/10/31(火) 00:56:29|
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朝学校に行ってみると、久しぶりにネズミにやられた。
この写真は小麦粉を入れたビニール袋を食いちぎられたところ。
釘にかけておけば大丈夫だと思ったのに甘かった。小麦粉がもったいないよ〜。

今日は5年生の授業2コマ。担当の先生がすごく熱心な方で、自らも一緒に作品を作ってくれた。
来週の月曜学校を開けて他校の見学に行きたいのだけれど、という話をしたら
「参考作品を作って私に作り方を教えてくれれば私が授業するわ!」と言ってくれた。この人なら安心して
授業を任すことができる。

5年生はさすがに大人で、みんな行儀よく授業を受けてくれるので私も通常の1.5倍は優しく楽しく授業が
出来ている気がする・・。一重に担任の先生のおかげ。
1週間前から描いていたのに、最後の仕上げがなかなか出来なかった相方のにがおえ。

今日ようやく完成して手渡すことができた。相方もとても喜んでくれて音楽室に飾ってくれた。
お隣の音楽室も楽しい絵で飾っていったら、こどもたちももっと楽しくなるのではないかと思って描いた。
暇があればもっとどんどん描いていきたい。

料理なんて面倒くさいし大嫌いだけれど、病気してから反省し、自炊生活。
これはその名も
チョーメンラーメン!!(名付け親 わたし)
チョーメンという麺を使って野菜と共にしょうゆで煮た。みりんを入れたらほんのり甘くてとても
美味かった!
チェトマルに行った時から気管が苦しくて、心臓が妙にバクバク脈打つ。食欲がなく油っぽい揚げ物
などを見るだけで吐き気を覚える。咳も出るようになった。完治したはずなのに
最近やっと気管支炎らしい症状が出てきた・・・。一体何の病気なんだろう。あな恐ろしやベリーズ。
そんなわけで麺を食べることにしたのだが、チェトマルで買ったパンの匂いを嗅いだだけで
吐き気をもよおした。ポテトチップスはほとんど捨てた。4日前に買ったプランテンチップスは
まだ食べられそうも無くて冷凍庫へ。揚げ物を想像するだけでも胃がムカムカするし、
アパートの別の部屋からの独特の匂いをかぐだけでも、おえっとなる。なんとかバナナ一本食べた
けれど、それも逆流しそうになった。
唯一すんなり食べられたのがこれ。スターフルーツ。

形がとても綺麗で気に入っている。味はやや酸味が効いていて、しゃりしゃりしている。
このまま変な状態が続いたらどうしよう・・。変なウィルスを飼っていたらどうしよう・・・。
- 2006/10/30(月) 12:51:19|
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Expoやスーパーで買った物たちのご紹介。
これはお茶のブースで、2つN$50(10BZ$→約550円)で購入。ものすごくたくさんの種類があって
店員さんはいろいろと「どこに効用があって・・・」と説明してくれるのだが、スペ語全くわからず。
適当に二つ選んだらどうやら二つともお腹に良いお茶らしい。(ジェスチャーで理解)
驚いたことに買った後に入れてくれた袋が自社オリジナルのしっかりしたフルカラー袋。
通常4US$で売られているフルカラー製品紹介ブックまでついていた。
その上、オリジナルコットン100%T−シャツつき!!肌触り最高〜。

店員さんの爽やかな対応と盛りだくさんのおまけに、お得感を感じずにはいられない買い物だった。

ピアスも購入。日本で既に数十個注文していて、発送を待つばかりなのにまた買ってしまった。
直径4センチくらいのピンクゴールドの輪っか。つけ心地も良くてナイスなコストパフォーマンス。
お値段たったのN$10(2BZ$→約110円)

これはExpo前に立ち寄ったスーパーで買ったパンたち。ついつい嬉しくてたくさん買ってしまった。

私の隠れた趣味であるシャンプー買い。
終わっていないのに、新しい種類や気になる物を見つけると試しに買ってみたくなる。
ベリーズには売っていないパンテーンを発見して、値段もベリーズに比べて割安だったため購入。
2本でN$50くらいだったかな。(10BZ$→約550円)
こうやってどんどんシャンプーばかりが増えていく。現在の所有種類10種類。
メキシコは話には聞いていたけれど、こんなに素晴らしいとは思いもよらなかった。
すごく楽しかったのでまた絶対行きたい。
今度はチェトマルだけでなく、首都の方まで行ってみたいな♪

メキシコのお金♪
- 2006/10/28(土) 05:09:59|
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おなかが空いていないのに、チャレンジしたくなる何かがメキシコの食べ物にはあるようだ。
これはアイス。ピンクやグリーンがマーブル状になっているアイスだった。

これが非常によく粘る。トルコ風アイスみたい。長イモでも入っているのだろうか?
通常のアイスを二つ乗せてもらってN$10(2BZ$→約120円)ボリューム満点のアイスだった。

これは驚きのカキ氷。いちごがそのまんま、この牛乳パックみたいな容器にたくさん入っている
贅沢なイチゴジュースかき氷。驚いたことに、おじさんがいきなり両手でパックを潰し始めた!!
「うぅお?!何すんねんっ?!!(@@;;)」とオロオロしていると、おじさんにっこり笑って
「クリームはいるかい?」
「(なんかよくわからんが・・・)う、うん。」
バケツから大量の生クリームをいちご氷の上に乗せてくれて完成。
N$15(3BZ$→約360円)
最初、これは失敗だったか・・・と思ったが、食べてみたら非常に美味しい。
本物のいちごをふんだんに使った氷とクリームが絡み合うと、なんとも滑らかな優しいお味に。
これは本当に新しい感覚で面白いなと思った。
しかし、量が多すぎて最後の方は歯もお腹も痛くなりかけてキツかった。
喩えるならば愛知県にある”喫茶マウンテン”に登頂して無事下山できるかわからない
ギリギリのラインの戦いといった感じだ。なんとか下山は出来たが、しばらく寒かった。

こちらはチーズ好きにはたまらない一品。焼きたてのウエハースの上に大量のおろしたてチーズを乗せて
くるくると巻いたもの。これもN$15(約360円)チーズをふんだんに使ってあるだけで、贅沢な気がして
トライ。酒のつまみによさそうな味だった。いちご氷の後に食べたので、味も熱さもなんだかよくわからな
かった、というのが正直な感想だが。。。

日本でもおなじみのチュリス。ワタクシ今回初めてのトライ。
ドーナツみたいな生地が機械から油の中ににゅるにゅる〜〜っと出てきて、さっくりこんがり揚げられて
いる。一本一本が細いせいかドーナツほど重くなくとても美味しかった。
買った時はお腹がいっぱいでほとんど食べられなくて、翌朝油ギッシュなものを食べたけれど
それでも美味しいと感じた。N$15

買うか迷いに迷って買ったポテトチップス。ケチャップみたいなものをかけるか聞かれ、いつもは
プランテンチップスにも絶対かけないけれど、今回はものの試しでトライ。
ケチャップだと思っていたのはどうやらサルサソースだったみたい。辛い!
かけてもらって思ったこと。
やっぱりチップスはチップスだけの方がうまい。
なぜならば揚げたてのサクサク感がチップスの魅力だから。
液体をかけると即座にしなびた天ぷら状態になって美味しくない、というのが今回学んだ教訓。
- 2006/10/28(土) 04:45:04|
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第2部は待望のExpoへ!
夜になっていたため、屋台には電気が煌々とつけられており、日本の縁日を彷彿とさせる
賑わいであった。一歩足を踏み入れると何もかもがわくわくさせる光を放っていた。
ここでも相方と大興奮。
(ベリーズのExpoなど催し物では必ず入場料がかかるが、こちらはNo Money)

携帯電話会社のキャンペーン。ひたすら踊る女の子たち。セクシーだが踊りがバラバラであった。

屋台の景品の人形たち。かわいいものからお世辞にもかわいいとは・・・言い難いものまで様々。
どれもサイズが大きくてワクワクさせる。実は私も一つ欲しかったりしたのだが、後のことを考えて
やめておいた。
こちらは何気ないお祭り風景の一コマ。

ステージで踊るこどもたち。みんな笑顔で一生懸命踊っていた。踊りも上手。
曲と曲の間隔がものすごく短く、観客を飽きさせない工夫もなされていた。のんびり屋さんなベリーズも
見習って欲しいなと個人的に思った。


電飾が輝かしい遊園地もあった。ベリーズとつい比べてしまって申し訳ないのだが、ちゃんと安全な乗り物に
見えたし(笑)普通の遊園地にある絶叫マシーンもあり私もチャレンジしようと思った。
が、長蛇の列であったことと、病み上がりで気管がムカムカしていたために、
乗って戻しても困るから今回はやめておいた。
もし次チャンスがあったら絶対乗りたい!!
- 2006/10/28(土) 03:17:44|
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こちらチェトマルのマックを食べたランチ風景。
正確にはマックも含めたいくつかのテナントが一緒になっている場所で
相方はメキシコ料理にチャレンジしていた。

このセットは一番基本のセットだと思われる。チキンとハンバーグとどちらかを選べて
約N$30(6BZ$→約350円)

揚げたてチキンナゲットがほんまにうまくて、相方に「すごい美味いよっ!!!」と無理やり
食べさせた。味付けはマックだったけれど、チキンだけならモスにも肩を並べられそうだった。
ところで、
メキシコに入ってから驚いたのが店員さんの笑顔。スペイン語が全くわからない私にも
わかるまであれこれ試行錯誤しながら笑顔で対応してくれる人ばかり。
すごく気分よくショッピングや食事を楽しめたのは、この笑顔あってこそ!
購入した後に自然と「Gracias」と言ってもらえるのも嬉しい。
日本では当たり前。でもベリーズでは「Thank you」と言ってくれる人はまずいない。
商品も投げたり叩きつけないことが嬉しかった。
モールと近くのスーパーを堪能しまくって、集合時間5分前にバスに戻った私たち。
しかし既に皆そろっていて驚いた。オンタイムで動けるんだなあ、と感心しつつも、なかなかバスがは
発車しない。よくよく見ると幹事の先生がいない。
後は全員来ている模様。だんだん日が暮れ辺りは真っ暗に。
30分待っても何の連絡も無く幹事の先生は来ない。皆明らかに待ちつかれてきた。
「もういいよ、先に行こうよ。」「飽きたよ〜」
大人も子供も不満がちらほら。それでも運転手は幹事の先生を待った。
1時間後、午後6時。業を煮やして出発。幹事の先生、一体どこで何をしていたのやら。
結局彼女を置いてバスは出発したわけで・・・・こんなこともあるんだ、と驚いた。
彼女を待つ間、暇を持て余した私たちは撮影大会を実施。
一人の女の子(Infant2の子)は待っている間も元気いっぱいに私たちと遊んでいた。
子供ってパワーあるなぁ。

- 2006/10/28(土) 01:45:22|
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スクールトリップでメキシコのチェトマルという街に行った。
これは朝の元気な姿↑。病み上がりのため気管がイガイガして苦しい時もあったけれど、
メキシコの迫力に圧倒されてそれどころではない一日だった。
今回はそんな魅力たっぷりのメキシコ(チェトマル)の様子をレポートする。

ベリーズとの国境で出国のために私たち外国人は30BZ$(1600円くらい)払う。
メキシコ入国手続きは、やる気のない審査官(デジカメで遊んでいた)を大声で呼びまくって
ようやく仕事をしてもらった。そしてついにメキシコへ!
私たちの入国はすんなりいったけれど、同行した学校職員その他は長い長い行列に並んで
1時間くらいかけてようやく入国手続き完了。
写真はメキシコの入り口。

入国手続きの建物の隣で瓦礫を集めるブルドーザー。
通行人がすぐ隣を歩いていて危険!でも全然気にも留めずに作業が続けられるあたりが
おおらかというか・・・・。
昼過ぎに全員の入国手続きが完了し、ようやくExpoへ出発!・・かと思いきや、Expoを通り過ぎて
大型ショッピングモールに到着。ここに5時までStayするらしい。
な、な、な、なんとっそこにはっっ、
マクドナルド!!!!!テンション超上がった!!!(たかがマックと言うなかれ、ベリーズにはマックは存在しないのだ。
嬉しすぎてランチまで食べちゃった。)

ショッピングモール店内。明るい!広い!!でかいっっ!!!物がたくさんあるぅうううー。
目が回ってきた・・・。
相方Hぽんとテンション上がりまくって写真撮影会。田舎から出てきたオノボリサン丸出しだね、
これはとお互い笑いあった。
別館に行くと、東京高級デパートか?と思うような高級品の数々。美しいディスプレイと
照明の使い方。ベリーズには無いものばかり。



少々気が早い気もしたが、店内はクリスマスデコレーションが始まっていた。

この写真はエスカーターで登りながら一階下を撮った。ブランド化粧品フロア。
キラキラ輝いていた。驚いたなぁもう。

ぴかぴかのバスや車が走っている中、うちらはこのバスでやってきた。
メキシコに入ってから驚いたのが道路状況の良さ。4車線道路には白線がきちんと引いてあったし
街頭もちゃんとついていた。道にでこぼこ穴が開いている場所はどこにもなくて、スムーズな走行が
可能。お、おまけに・・・・・思わず二人で唸ってしまったのが作りかけの「高速道路の高架橋」
何もかもが近代的できゃあきゃあ騒ぎまくってしまった。
私たち確か・・・日本から来た人だから、こんな景色は普段見ていたはずなのに、ね。
- 2006/10/28(土) 00:41:11|
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ゆっくりと職場復帰。病み上がりでまだ頭がグラグラしていたり、声が出なかったりしたけれど
話を聞いてない子を発見して怒っていると、頭に血が上って血の巡りが良くなった気がする。

久々の授業で、担任の先生とはハグして再会。日本だったら恥ずかしいけれど
こっちだと自然とハグが出来てしまうから不思議。
「おめでとう!帰ってこれて本当に良かった!」そう言われ拍手で迎えてもらった。

復帰してすぐで何をやろうか直前まで考えていたけれど、5年生はまだやっていなかった水彩に
チャレンジ。ハロウィンも近いので各自好きなキャラクターで、と言ったら下描きをバカ丁寧に
やってくれた。短い時間の中だからやっぱり消しゴム使用は禁止か、クレヨンを使わせた方が
よさそうだ。

ランチタイムは相方の知り合いの写真家さんのところへお邪魔した。
見た瞬間私の知り合いのベリージアンにそっくりだなぁ・・・と思っていたら、彼の従兄弟だと
言われて納得。お昼をご馳走になり、今度日本食を作ってあげることになった。
相方がいるから大丈夫だと思うけれど、私もいい加減作れるようにしなければ、と危機感を感じる
今日この頃である。
料理はめんどくさいー。
- 2006/10/27(金) 09:06:16|
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私が、すきやき食べたいな・・・と妄想していたら、心の声が届いたかのように、
同期からの電話
「大変なことになってるみたいじゃね、今度行ってあげるけん、
何食べたい?」う・・・わー・・・。
「す・・・・すきやき。」
遠慮せず言ってしまった。そして現実になった!
肉、そして野菜!!
生卵は危ないので、お鍋に直接掛けてあった。ナイスアイディア!
その味はもう、なんとも言えぬ美味でした。
ありがとうございました。同期隊員のみなさん大感謝です。
寂しい時は鍋、とりわけすき焼きは甘さも辛さも含まれていて、
尚且つ卵が皆を繋いでくれる素晴らしい料理です。実家を思い出します。
また食べたいな、すき焼き。またやりましょう!鍋パーティ。

写真撮影;本日の料理長
- 2006/10/26(木) 14:13:12|
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病気療養中、近所に住む隊員さんたちが毎日私に栄養たっぷりの
差し入れを運んでくれたおかげで、なんとか無事生還することが
できました。本当に本当に有難かった。泣きながら食べさせていただきました。
今回はお名前は出さないが、写真だけは掲載しようと思う。
まずはこちら。
りんごってベリーズで買うとかなり高いという
イメージが私の中にあったので、まさに嗜好品。今までりんごより梨派だった
けれど、すんごい美味かったよ!ありがとう!りんごバンザイ!!

ベリーズでチョコを買ったことが無い私。いつも誰かに頂いてばかり。
今回も頂いてしまいました。甘くて美味しかったよ!

「風邪ひいたら水分取らなきゃと思って、オレンジジュースとか飲みたくなるでしょ?」
そう言って「風邪引いた〜動けない〜」と電話をしたすぐ後に持ってきてくれました。
私は普段飲まないものばかりぃい。
子供の頃、熱が出たら桃缶、みたいなイメージがあったけれど、それを思い出しました。

「明日の朝ごはんに食べて♪」そういって渡してくれた私の大好きなパン。
職場近くのKenjiベーカリーで売ってます。ケーキもパンもどっちも美味かったさー。

これはですねぇ・・。正直ウルウルしてました。さりげなく作られているようですが、
玉子焼きは絶妙な味と焼き具合で、煮物もナスとピーマンの味付けが素晴らしく、
おにぎりも食べやすい一口サイズと、
私だったら絶対ここまで手をかけない!!たとえ病人のためであろうと。
それも仕事から帰って疲れている時に考えられない!!

とても自己反省しながら有難く頂戴したお弁当なのでした。
そしてこちらも仕事帰りにおかゆを作ってくれたのですが、その労力を考えると
非常に申し訳なくなりました。

そしてこちら
ほうれんそうと肉団子のスープなのですが、肉団子の中に小憎らしいことにご飯が入っていた
のです。「主食も取れるように♪」という細やかな心遣いが
私には絶対に無いものだったので、非常に悔しくもありました。

なにわともあれ、皆様のおかげで無事生還することが出来ました。ご心配をかけてしまった皆様、
本当にごめんなさい。またこちらの生活や仕事の様子などバリバリ更新していきますので、
また見てやってください。
- 2006/10/26(木) 00:53:54|
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海外での初病院。
まさか自分は医者にかかろうとは夢にも思っていなかった。
しかも”風邪”で病院に行くとは、なんとも私らしいというかなんというか。
病院に行くと決めた前の晩は、辞書とにらめっこだった。
予約の取り方は・・・・。
病状の伝え方は・・・。
えーと、えーと。。。
翌朝7時に病院に電話すると、まだ担当の人がいないらしく
8時にもう一度コールバックするように言われた。
恥ずかしながら自分でタクシーを呼んだことが無いくらい、電話経験が
少ない私だったので、当然病院に電話するときも超緊張した。
2回目に電話したら何か言っていたけれど、よく聞き取れなくて
「いつ来れる?」「今すぐ行ける!」と、それだけやり取りが出来た。
外は素晴らしい天気。暑い・・。
変な汗がにじみ出る。視界もグラグラする。
自転車のペダルを漕ぐ足が鉛のように重い。運動不足だ〜。
(病気だから重く感じるのか?)自転車でたった5分で着く場所なのに、倍近くかかって
ようやく到着。呼吸が乱れてぜーはーぜーはーしていた。
病院に着く手前でタクシー使えば良かったなと気づいた。(遅い)
受付でJOCVのいとうですと伝えて、担当医の部屋の前で待つ。
病院はクーラーがガンガンに効いているため寒い。汗も一気に引く。
2人の患者さんの後に診察を受けられることになった。
部屋に入った瞬間、か細い声ですがるように「せ、せんせい・・・
英語よく喋れないので、そこんとこよろしく・・」
先生も「OK、私も日本語喋れないからだいじょうぶ!」と返してくれた。
「私風邪引きました。熱は土曜からあって、ちょっとこれ見てください。」
ノートに書いたメモを先生に見せる。「土日、38,5度の熱」
先生「嘔吐はあった?」ジェスチャーで理解。
私「ナッシング」
「咳は?」ごっほごっほと咳真似をする先生。
「ちょっとだけありました。」
それから喉の奥を見たり、鼻の状態を見たあと、検温。
これがすごいの、先生は水銀の体温計を私のわきの下に差し入れ
30秒もしないうちに引き抜いた。そして「熱は、ないな」
どっひゃ〜。ベリーズに水銀体温計はそんなに高性能なのか???
それとも使い方が間違ったているのか??謎。
それから聴診器で呼吸音を聞いて
「うん、君よくないね。」そして紙に何かさらさら〜と書いていく。
「君、急性気管支炎だから、職場は4日間休みなさい。これ職場に出してね。」
「は、はぁ・・・(長いなぁ〜・・)」
そして薬局に行ってお薬をもらった。えらいバカでかい箱に一個ずつ入っていたので
最初はものすごい量をもらったと思ってビビッた。
お金はJOCVにつけてもらったので一体いくらかかったのかわからない。
そして4日後、再診に訪れ、
「うん。完璧に治ってる!」と太鼓判を押してもらった。
でもまだ原因不明の眠気が解決されていないのですが。。。
「うーん、なんでだろうね。薬のせいかもね。」にかっと笑う先生。
診察中も眠たくて眠たくて、もーどうでもいいやと思いそれ以上は突っ込まなかった。
他にも原因不明の動悸とか、眩暈とか・・・ま、もう帰ってきちゃったし、しょうがない。
何かあったらその時はその時に考えよう。
ということで、私の初通院は終了。周りの人が助けてくれたおかげで
英語が出来ない私でもなんとか治療してもらうことが出来た。
もうこの次はこんなことが無いように、健康管理をきちんと行なうぞと
心に誓った私であった。

色が尋常でなかったピンクのシロップ(咳止め)2本ももらったけれど、
一本も終わらないうちに飲む必要が無くなった。というかむしろ気管支炎と診断されたわりには
全くといって良い程咳がなかったのだが・・・?
- 2006/10/25(水) 00:24:24|
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お誕生日のお友達から「俺をイメージした抽象画を描いて♪」とご注文いただいて作ったのがこちら。↑
金曜の授業が終わってから片付けもそこそこに、画材一式担いで家に帰り、リビングで画用紙広げて
体操座りで長時間切ったり貼ったり塗ったり描いたりを繰り返した。
なんか体の調子が変だなぁ〜・・・と思ったが、それは変な姿勢で固まっていたせいでしょうと
気にも留めなかった。
でも夜になって、ようやく体がおかしいということに気づく。
喉の痛みと鼻水とでふらふらになりながら就寝すれど、呼吸が普通に出来なくて寝られない!!
冷蔵庫の奥で忘れられていたノド飴を口に入れて必死に寝ようとするが、無駄な抵抗に終わり、
眠りの浅い短い睡眠を繰り返し朝を迎えた。
翌日、作業をしようと思ったが、体が言うことを利かずに寝たり作業したりを繰り返し、
ようやく完成。
今まで作品作った中でもかなりしんどい作業だった。

こちらは一週間前に、職場の先生がお誕生日だったので昼休みに描いて渡したイラスト。
クレヨンと固形水彩は、こっちに来てからハマっている簡単お絵描きセット。
- 2006/10/24(火) 00:50:07|
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ブログで病状を書くべきか迷ったが、心配してくださる方のためにも
診察結果を書いておこうと思う。
病名は気管支炎。風邪がちょこっと進行してしまった病気。
でも心配しないで!私は自分で病院に電話してアポを取ってから
自分でチャリ乗って病院に行って、その足で事務所まで行って病気の報告書を書いて
その後食料を買って家まで辿り着けたから!!
医師からは3日間の外出禁止。
明日も明々後日も学校に行けなくなったので、その間しっかり寝ようと思う。
病院行ったら、丁度同じ学校の一年生の先生も来ていた。
どうやら喉をやられて声が出ないらしい。そういえば最近やけに
小さな声で上品に話すと思ったら、病気だったのね。
- 2006/10/23(月) 00:04:19|
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みなさんに支えられてなんとか生きてます。
感謝、ありがとう。
し・か・し。
今朝起きたらまったく良くなっていなかった。
おまけに停電始まってた。
気づいてなかったから予備の水も汲めなかった。だからトイレに行っても
手を洗えず、ご飯も作れず、電気が無いとうちの台所は
昼間でも暗闇で、食べ物を探す気力もい。
お菓子を無理やり食べてみたりしたけれど、意味があるのかわからず。
寝るんだけど、暑くて寝汗もひどい。扇風機使えないのが痛い!
相変わらず体温計は38.5度を示しており「これは明日
学校行くの無理だなー。」と諦めた。
授業楽しみにしてくれてる子たちには申し訳ないけど、
頭が働かない。医療系隊員さんに電話して「病院のかかりかた」を
聞いたところ「そこまでなら調整員が連れていってくれるから
自分で行かなくていいよ。」と言われた。なるほど!!
全然きづかなかった。やっぱり頭働いてない。
でもせめてシャワーだけは浴びてから病院に行きたいと思い
停電が終わるのを待ってた。頭痛いし、一人だし、不安になるしで
ちょっと涙ちょちょ切れちゃった。あと何より停電によって
ネットが使えないってのが最大に不安だった。
別にネットが使えてもすぐに母親を捕まえられるわけじゃないけど。
やっぱりさいごは「お母さん」だなーと思った。
お昼に、昨日キャンセルさせてもらった船上パーティのバーベキューを
持ってきてくれた先輩。本当にありがたかったです。
なにしろ食べ物が作れなかったし、作る気力も無かったから。
でも何か食べないとまずいとは思っていたので本当に有難かった。
停電はいつまでも続き、このまま夜になったらどうしよう。最悪だ。
想像したくない、と思っていながらベッドで寝ていたら、
突然そよ風が吹いてきて「あぁ気持ちいいなぁ〜」と思ったら、
停電が終わって電気が入って扇風機が動いたことを知った。
それで今、今日一日のことをダラダラと日記に書ける次第です。
もちろん今も頭はぐゎんぐゎんする。これ書いたらまた寝るよ。
明日の朝も多分ダメだろうから、調整員に電話して病院に連れていって
もらおうと思う。
単なる風邪ならいいけど、風邪から引き起こされる2次感染だったら
すっごいいやだぁ。(;;)
ちなみに。。。
やまさんの質問ですが、ベリーズでは保険証はありません。
私立の病院に行くと信じられないくらい高額の請求が来ます。
全て医師の言い値。入院すると一泊10万円くらいだとか。
国立の病院に行けば、ほとんどお金はかからないそうですが、
見てもらえるまでに時間がかかり、根性が必要だとか。
ダラダラと長い日記を読んでくれてありがとございます。
また何かネタが出来たら書きますね。
- 2006/10/22(日) 00:27:58|
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さいきんつかれるなーとおもっていたら
昨日の晩から具合が悪くなって、発熱。
ベリーズに来てからこんなに高熱を出したのははじめてで
なんと、
38.9℃!!惜しい!!あと少しで大台だったのに!!(笑)
夜に予定していた船上パーティは泣く泣くキャンセル。
ここまで発熱すると、頭が割れそうに痛いことを知る。
ひたすら寝るしかないと腹をくくっていちにちじゅう寝ている。
友達がたくさんお見舞いをもってきてくれたのがとてもうれしかった。
ありがとう!!
あした一日でなんとか治したい。月曜は予定がいっぱい。
でも一日ねてもまだ38℃代と改善の見込みがなくて
困っている。はやく風邪に気づいて体に休養を与えてやれば
こんなにおおごとにならずに済んだのに。
いま検温しながらたいいぴんぐしていて、みぎて一本打ちのため
変な漢字変換ですみません。
- 2006/10/21(土) 12:43:45|
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疲れる・・・。クタクタになって帰宅する毎日が続いている。
本日、午前中はずっと印刷機と格闘。最近いくら寝ても疲れが取れず立ったままでも
寝られるような状態。目がかすみ、しぱしぱしている。印刷機の前で仁王立ちになり
調子の悪い印刷機に苛々させられながら同じ動作を繰り返していたら、余計に
目がかすんできた。
ランチタイム。明日の授業で使う教材を買いにダウンタウンへ。
その後お昼ご飯を買おうと思ったが、行くお店全て空振り。食べたいものが見つからない!
その上最近アホみたいに気温が上昇していて、強い陽射しが容赦なく照りつける。
おかげで脱水症状寸前まで行ってしまった。流石に生命の危機を感じたので
アイスクリーム屋さんへ駆け込むが、食べたかったニューヨークチーズケーキ・ワッフルが
無いと言われ泣く泣く店を後にする。
その後ナチョを久々に食べよう!とお店に行くが今日に限って売ってない!!
もうどうにでもなれ!と学校まで戻ってきたところ、店じまいしたライス&ビーンズ売りの
おばちゃんを見つけて一応残ってないか聞いてみたら「カレーチキンならあるよ」とのこと。
もう嬉しくて、いつもなら2BZ$のところを3BZ$で注文。うまかった〜。
ランチタイムギリギリに学校に戻ったので、食事後すぐに授業開始になったけれど
おばちゃんの美味しいランチのおかげで救われた。

授業ではバッドマンマスクを作っている。大体の子供が大喜びで作っているが
それゆえ我侭も言い放題。そして怒鳴る私。お願いだから人の話ちゃんと聞いて。
何回も同じこと言わせないで・・・。(涙)
仕事終了後、相方と二人で念願のアイスクリーム屋さんに行って、ランチに食べ損なった
アイスクリームを食べた。うまかったー!!5BZ$はちょっと高いけれどワッフルコーンは
うまい!!!
その後語学学校へ行ったら、友達から「最近すごく疲れてるけどどうしたの?
前はもっと生き生きしてたのに、今は授業中本当に辛そうだよ。」と言われてしまった。
隠しているつもりだったけれど皆見てるものですね。
目の焦点が合わなかったり、人と話していても猛烈な睡魔に襲われたりと
自分でも不安になる症状が出始めているので、来週メキシコの健康相談員さんに
相談させてもらえるように調整員さんにお願いした。
単なる疲れならいいけれど、何かの病気だったら嫌だ。
やっと授業が面白くなってきたのに、今ここで休んだり帰国したりはしたくないのだ。
- 2006/10/18(水) 00:19:00|
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昨日考えていたカラーチップのバリエーション課題を変更し、
バッドマンマスクに変更。
理由は放課後のワークショップに向けて私がマスクの参作を作っていたら
子供らが休み時間にやってきて、マスクを見て
「私、これ作りたい!」
「このマスクに羽根をつけるの!」
「ピンクがいいわっ!!男の子はグリーンよ。」
「そ、そんなにマスク作りたいの??」
一同そろって「うん!」
ということでカラーコンビネーションの勉強は来週に回すとして、
今回はマスク作りにした。
簡単かと思われたカッティングだったが、4年生にとっては少し時間がかかる作業
だったようだ。ほとんどの子が完成まで到達できなかった。
本来は1時間10分あるはずの授業のところを、30分も遅刻して来るから
出来なくても仕方ないのだが。
勝手に授業短縮されるのは非常に困るのだ!!頼むよ担任さん!!


ところで今日の授業の中で少し悲しいことがあった。
私が英語を理解できなかったために、子供の気持ちを察するのが遅れたのだ。
ある男の子が他の子からいたずら描きをされて、制作途中のマスクを汚された。
その子は「紙を換えてほしい」と言ったが、私はそんな事情は知らなかったので、
「まだ使えるからこれを使いなさい。」とそのまま続行させようとした。
すると彼は私をにらみつけて机に伏せってしまった。
そこにいた担任に事情を聞くと、隣の子が落書きしたからだということまではわかったが、
その後、交換してほしいと言った子に何を言っても私をにらむだけ。
授業の終わりには美術室の入り口にあるリサイクルボックス(ゴミ箱ではない)に
まるでゴミのように彼のマスクが捨てられていた。
落書きをした男の子は自分は関係ない〜と言わんばかりに飄々としていた。
もしも英語が流暢に話せたら、彼ともっと話をして違った方向に持っていけただろうに。
とても後味の悪い授業だった。
その上疲れがとても溜っているようで、眠い!!
昨日も大変眠かったが、今日は元気が出ないくらいにねむい。
写真の整理や、ブログの更新などもやりたいのに思うように進まない。
今から語学学校だけれど、授業中うっかり寝てしまいかねない眠さだ。
なんとか疲れを早く取らないといけない。
- 2006/10/17(火) 00:07:30|
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全校朝会でマテリアル収集の呼びかけを行なったら
翌日から予想外にたくさんの人が材料を届けてくれた。
売店のおばちゃんは抱えるのが大変な量の新聞紙と、品物が入っていた
ダンボール数個。
5年生の男の子はダンボールにしっかり名前まで記して授業終了、
帰り際に何も言わずに私に渡してくれた。それまでは大事そうに抱えていたのが
印象的で、その箱にはペットボトルが2本入っていた。
小さな女の子はペットボトル一本持って来てくれて
他の女の子はポットの空き箱を持ってきてくれた。
それから「明日持ってくるけど何本ほしい?」と聞いてきた生徒数名。
そしてなんと校長からも「私も家にあるから明日持ってきてあげるわ」と
さりげなく言われた!
最近、なんだか皆が優しい。
みんなで美術を応援してくれている気がする。
だから新しい事にもどんどんチャレンジしたくなる。
昨日はとても眠かったけれど、放課後新しい課題の参作を作っていた。
そこに子供らがやってきて、紙を切るのをお手伝いしてくれる子もいた。

カラーチップを大量に作ってから

模様を作ってみる。カラーコンビネーションの勉強とパターンを考えることが目的。
これからやっていきたい抽象表現の足がかりになれば、と思って作っていたのだが、
とにかく眠すぎてまったく楽しくなかった。でもとりあえず写真に撮ってみた。
もう少し工夫して授業に備えようと思う。
- 2006/10/16(月) 00:19:22|
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全校朝会デビューをした。
マテリアルの収集依頼を全校に呼びかけるためだ。
ペットボトル、ダンボール、古新聞、古雑誌等々、使えそうな材料を
一通りあげてみた。原稿は私が作ったものを教頭先生に直していただいて
それを読んだだけ。できれば暗記できたら良かったけれど今回は断念。
階段を利用したお立ち台は、ことの他緊張した。
子供たちの反応が一目で見渡せてしまからだ。話の途中で飽き飽きしている子
など発見して焦ってしまった。
全校朝会での呼びかけ後、売店のおばちゃんから
「私たくさん新聞持ってるから、月曜に持ってきてあげるわ!」と言ってもらえた。
新聞があったら兜やいろいろな物が出来るし利用価値大。やった!
一人一本(一枚)でも持ってきてもらえたら、全員集まれば1000個。
とても大きい数になる。みんなの協力に期待している!!
- 2006/10/13(金) 22:24:54|
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9月の新学期が始まって1ヵ月半が過ぎた。
ふと気がつくと、私はこの頃仕事にやりがいを感じている。
なぜだろう?
子供らは時々悪ふざけもして私は怒鳴ってしまうけれど、体全体で楽しんでくれて
いる。私の英語力はひどいもので、パニックになると文法が普段よりさらに滅茶苦茶に
なる。それでも理解しようとしている。時々「あー?」「はっ?」と聞き返されたり
私の口真似をアホっぽいアニメ声で真似されて腹も立つが、よく考えたら「はさみ きょう
つくる きるね、いい?」みたいな言い方の私の英語に耐え切れなくてバカにして
しまうのだろう。
時々私は日記に「子供たちのできないこと、躾が必要な部分」を書いているため、きっと
読者さんは私が授業で行き詰っていると思われているかもしれない。
最初の頃はそうだった。でも不思議なもので、子供らも何回か私と一緒に授業するうちに
私の言い方の癖や表情に慣れてきたようだ。
最近私はあまり怒鳴らない。怒鳴る前にぐっと我慢するように心掛けていることもあるが、
トータルで考えると子供たちは、最初に比べ格段に話を聞けるようになってきたと思う。
美術は視覚で見せることが出来る教科ということも強い。
授業のポイントとなる部分を絵で示すことで、私の稚拙な英語をカバーする工夫もしている。
また美術室で行なう授業はくじで席を決めて座ってもらった。
くじを引く前に神様にお祈りしてから引く子もいて、その姿がかわいいったら。
日本にも「何番来ますよーに!!」と大声で叫びながら引いている生徒がいたことを思い出した。
どこでも皆いっしょだなぁ。(^^)
席替えをしてからは、運命で決まった自分の席が好きなようで、中には油性マジックで机に
「ここは私の席よ!他人は絶対座っちゃだめ。私専用!!」と書いてしまった女の子もいた。
最初は公共の机に油性マジックで書くなー!!と憤慨したが、まぁそれだけ愛着を持っている
ということだろう。
相変わらず物を大切に出来ず、貸し出したら壊される・中身が紛失して戻ってくることも多い。
でも授業の終わりに「今日は楽しかった?」と聞くと、みんなそろって「たのしかったー!」
と返ってくると本当に授業をやってよかったなと思う。
先生方も最近変わってきたように思う。なにより笑顔が増えた!
授業改善のための提案を持ってきてくれたり、子供の絵を誉めると幸せそうにうんうんと頷いて
くれたりもする。
気のせいかもしれないが、先生たちも美術の時間を好きになってきてくれているのかな、と思える。
もちろん期待していた程動いてもらえなくてがっかりすることもあるが、少しづつ変わってきた。
だから、先生方や子供たちとこれからどんなことをやっていけるか、とてもわくわくしている。
- 2006/10/13(金) 00:29:37|
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これはjack-o-lanternをボールペンとクレヨンを使って書こう!という課題。ねらいは以前の日記に
記したが、色のコンビネーションに気づくことが第一目的。
そしてこれは参考に作ってみたもの。
放課後先生たちをお呼びしてのワークショップ。
一度に4つのクラスを2時間続けて担当するため、
彼女たちが頼りである。
しかし、
今日も時間になってもお越しいただけなくてお迎えに行くと、
皆一同に「ごっっっめ〜ん、忘れてた♪今行くわ〜。」。
・・・・・悪気が無いのはわかっている。
わかってはいるが・・・3回のワークショップだから、
そろそろ覚えて〜。当日の朝も全員に声掛けてることだし(^^;)
笑顔で「うん、待ってるね、すぐ来てね。」と言いながら心で泣いた。

美術室の椅子と机は幼稚園の子供用。とても低い。
そこに無理して座ってもらってワークショップを行なっている。

彼女が描いたかぼちゃの絵。線が独特で非常にこなれていたので驚いた。


はい!できあがり♪みんなそれぞれ個性的なかぼちゃを描いてくれた。

- 2006/10/11(水) 02:05:01|
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この写真は川ではなく普段我々が通っている学校前の道路である。
集中豪雨があると、すぐ川になってしまう。このおかげで今日は生徒が半数以下しか
学校に来なかった。私は必死に傘をさしながらノロノロ運転で学校まで来た。
教頭は私よりもはるか遅い時間にTシャツ、黒長靴といういでたちでやって来た。
相方は学校に来る途中、子供に呼び止められ
「ミス!(先生)今日は学校休み!!」と言われたそうだ。
そこで校長に「今日は授業あるのですか?」と聞いたら
「あるわよ!うちの学校は雨が降ろうがやりが降ろうが、年中無休で必ずやるわよ!」
と言っていたそうな。

昼休み、サランラップとアルミホイルを買いに行きたかったが、未だ湖で学校の外に出られず断念。
ランチは、奇跡的に学校まで来ていたおばさんからタコスを買って食べた。
- 2006/10/11(水) 01:27:58|
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たった5人の授業はまるでクラブのようだった!
先週から降り続く雨のため、本日学校に来た生徒はいつもの半数以下!
そのためせっかく皆で楽しもうと思っていた粘土授業も、超少数でのプレミア授業と
なってしまった。そのため、一つの机に全員集まり、私もおしゃべりしながら子供たちの
サポートをした。
「小麦粉と、塩とオイルと・・・一緒に混ぜる!」
「なんかさーー、トルティーヤ(ベリーズの代表的な食べ物)作るみたいだね。」と子供たち。
「その通り!でもね、食べちゃだめよ。」
「あはは、のりが入ってるもんね〜。」
そんな具合に和気あいあいとした雰囲気の時間で楽しかった。



全員安心して弾けていたが、かといって悪ふざけすることなく、全員が真剣に粘土に
打ち込んだ。Jack-o-lanternを作った後は各自好きなものを作った。

ハンバーガー。彼はこれのほかにもホットドッグ(本物そっくり!)を作った。

彼女はピザを作った。ただちぎって置いただけなのに、美味しそう・・・。
- 2006/10/11(水) 00:14:34|
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抽象表現で「Love」を表現した参作。切って貼る練習と画面構成の練習、それから
エジプトの某隊員から依頼されている「平和のためのこどもの絵本」に送るための
前段階の授業。
ベリーズでは平和教育はなされておらず、(されているのかもしれないが、うちの
学校で行なわれている話は聞いたことが無い)「平和」を表現しようにも、実感として
沸かないと思われたので、もっと身近な「愛」ってどんな形?あなたならどう表現する?
というところから入った。実際、「愛」も形にするのは難しいことは重々承知の上で
とりあえずやってみた。


最初ははにかんでいた3年生だが、参作を見せた後、「こうやってただ何となく色を
塗って、切って貼って好きなように並べてごらん。あんまり考えちゃだめだよ。
何にも考えずに手を動かすんだよ。」と励ますと、みんなそれぞれ好きなように
取り組み始めた。そして彼らは予想外にやれるということを知った。意外といい。
本当は時間があったら一人ずつみんなの前で作品発表し、自分の愛する人の話でも
してもらおうかと思ったが、残念ながら時間切れ。
今回は担任の先生にも結構協力してもらって、私の英語が伝わっていない部分は率先して
言い直してくれて有難かった。気になるのは、一時間に2クラスを同時に授業するため
どうしても後のクラスは私を待っている間ダレてしまう。本当はワークショップ開ければ
いいのだが・・・・・と思っていたら今朝(10月12日)教頭から、「もし貴方が希望するなら
事前に先生方に来てもらって簡単な授業説明をしてくれれば、あなたを助けてくれるわよ。」
と提案された。時間的に手一杯だが、せっかくの提案でもあるし技術移転にも繋がるのなら、
なんとかやってみたい。
- 2006/10/10(火) 01:45:40|
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仕事を終えて家路に着いた。今日は珍しく海沿いの道を帰ろう。
滅多に買わない山盛りの野菜をチャリンコのハンドルに掛けながら
のんびり走っている時に突然見えた夕焼け!
思わずカメラ小僧になる私。
綺麗だった。
- 2006/10/10(火) 00:11:07|
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10月31日は子供たちが大好きなHolloweenだ。
ハロウィンに関する授業は何をやろうか考えていたが、
いろいろと考えた末、粘土、マスク、ドローイングなどを3連休最後の日に自宅で
作ることにした。
まずは粘土でJack-o-lanternを試しに作った。丸くしてただ目鼻口を作っただけ。
授業直前にいくらなんでもこれでは見栄えがしないと思って、ボディを
黄色く塗った。

すると意外と好評で、授業中、子供たちは目を真ん丸くして喜んだ。
写真の隣にあるのはくじら(のつもり)だ。食紅を始めに練り込んでみたが
ダマになってしまいあまり綺麗ではなかった。どうやったら綺麗になるのかな?
それからドローイングも考えた。日本でも描画は苦手な生徒が多い。
うちの学校でもドローイングを不得手とする、または興味を持てない生徒が多い。
各学年、どの程度のレベルで授業を組んでいくか未だ手探り状態なので、勘で授業計画を
作っていくのだが、今回の描画で考えた「ねらい」は、消しゴムを使わないこと。
線を切らずに繋いで描いていくことでゲーム感覚でドローイングに対する苦手意識を弱めること。
クレヨンを使う場合は色を重ねて、新しくできる色の面白さを発見すること。
水彩を使う場合は、色数をあえて限定し、自分が選んだお気に入りの色の発色の良さを
楽しみながら、選んだ2色の構成を考えていく等々だ。

特に水彩は子供にとってはまだまだ未知の道具。
だからこそチャレンジしがいがあり、可能性のある物だと思う。
大人数で水彩を使うのは大変だが、いろいろ改善しながら取り組んで行こうと思う。
- 2006/10/09(月) 12:58:54|
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先日母から、任国出発前に表敬訪問した際の新聞記事が、ネットに載っていると
連絡があった。私がベリーズのことをよくわかっていなくて、記者さんから
「ベリーズの大きさはどのくらいなんですか?」
私「えーーと。。。確か四国くらいです。」
「どんな人種が多いのですか?」
「えーっと。。。黒人と白人と中華系の人が3分の1くらいだったと
(どこかのサイトのうろ覚え)」なんて阿呆な受け答えをしていたら、
「いえ、メスチーソ、クレオール、ガリフナ、それに中国人や台湾人、そして国外から
来た白人などで形成されています。」←一緒に付き添ってくれた人が援護してくれた。
それを記者さんがうまくまとめてくれて
写真も想像以上に大きくてインパクトがあるものを載せてくれた。
これを見ると出国直前の慌しさや、その頃の気合などを感じた。
あれからもう半年。早いものだ。
今もまだ閲覧は可能なので、興味のある方は
こちらをご覧ください。
- 2006/10/09(月) 00:18:15|
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雨が降り続いた3連休。
外に出る気も起こらず、3日連続引き篭もり決定と思われたが、
友達から「アップルパイ焼くから来ない〜?」というお誘いを受けて
遊びに行ってきた。このところ全くオシャレというものに縁遠い生活を
していて、もちろん3連休もまともに服すら着ていなかったので、
これではイカンと思い、歩いて徒歩一分の友達の家にアップルパイを
ご馳走になりに行くために、めちゃめちゃ気合を入れてオシャレをした。
それがこの写真。うちの学校の相方と共に。
耳にはベリーズエキスポで買ったピアスをつけて。
化粧もちゃんとしている気合の入った一枚なのである。
「うわっ、しらささんが化粧してるの俺はじめて見たわ!!」
「どうしてもまじまじ顔見ちゃうね〜(笑)」
ちょっぴり複雑な気持ちだったが、ウケていただいたようでなによりだ。
そして友達が焼いてくれたアップルパイは、激ウマだった!
その前の日には、なんと私の大好きなチーズケーキを焼いてわざわざ家まで
持ってきてくれた。そちらは今まで食べた中で一番美味いケーキで感動した。
チーズ最高!ケーキ最強。料理ができるマメな人は素晴らしい!
- 2006/10/08(日) 11:22:19|
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公開のタイミングを計っていた新サイト、
”ART CLASS OF YUKI in Belize"これは日々の授業風景や、授業のポイントなどを
(無謀にも)英語で書いてベリーズの先生方に活用してもらおう、という想いから
作っているもの。
この日記がイマイチ作成しづらくて、図の指定などは自分でタグ打っていかなければ
ならず大苦戦。久々タグレファレンスのお世話になっている。でもおかげで
HTMLというものは記号ではなくて、英語だったことが判明。←今までコンピューター
記号だと思っていた。でも辞書を引けば案外解読できた(^^;)
このサイトには日本語版日記には載せていない画像や、自分の作品画像なども
あるので、日本語バージョンともども見ていただければと幸いである。
*お願い*
○レイアウトがおかしな部分の修正の仕方がわからないので、
どなたか教えてください。(手裏剣の日記は時間がかかったわりには、
レイアウトがたがた・・・)
○英語がむちゃくちゃなのは訂正入れてくだされば、直させていだきます。
訂正が無ければ間違っていても恥ずかしくてもこのまま突き進みます。
なぜなら、どこが間違っているのか現段階ではわからないから!!
英語できなくてごめんなさい!!
さぁ、この3日間、ひそかに闘っていたサイトへ飛んでくださいますかな?
準備はいいですか?それでは LET'S GO!!
ART CLASS OF YUKI in Belize
- 2006/10/07(土) 00:16:22|
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放課後、相方と私はそれぞれの部屋を片付けていた。時間は6時前。外も暗くなってきて
そろそろ帰ろうかしら?と思っている頃に雨が降ってきた。それもドシャブリの大雨。
雨が止むまで少し待っていようと思ったら、私たちの部屋が入っている棟の前で車の
クラクションが鳴った。ドアまで行ってみるとかなり怖い顔をした教頭が立っていた。
「こんな大雨なんだし、こんなに遅い時間なんだから早く帰りなさい。」
と一言行って立ち去った。
相方と二人で「(^^;)あれ、車に乗せていってくれるんじゃないのか・・・」とコケた。
それから少ししてから、またクラクションが鳴って、今度は「誰か不審者が来るといけないから
入り口に鍵かけなさい。」と言ってまた立ち去ってしまった。
さらに数分後、再びクラクションが鳴った。さっきより大きな音だ。
入り口まで行くと、今度は校長だ。
「こんなに遅いのに何で学校に残っているの。」
そして「早く支度して車に乗りなさい!!」
おぉ!有難くも車に乗せてもらえることになった。
のだが・・・・。そこからが大変。
美術室、音楽室とチェックをはじまり、いろいろとアドバイス(っていうか・・・)。
音楽室が特に大変で楽器の大移動を命じられた。理由は音楽室は安全ではないから
倉庫に入れなさいとのこと。でも倉庫は完全密封されたカビ臭い部屋。とても不衛生。
そこになんとか楽器を押し込んで(うわー!楽器達がかわいそう)やっと帰ることになった
のだが、外はもの凄い勢いの雨。入り口には硬い鍵が2箇所ついている。それを閉めなければ
ならない。閉めたのは相方(やらせちゃってごめん!)そして私は傘を持っていた。二人とも
びしょぬれ。そして車に入ろうとドアを開けたら、「きゃあ!!」という声が。
後部座席には既に人が乗っているようだったが、暗くて誰だけわからない。
私たちは助手席に二人で座り、今日に限って荷物が多くなった私のかばんを
二人で膝に抱えて箱詰めされたような状態で座った。
校門には頑丈な門が設置されており、その門を誰が開けに行くか?ということになり、
「ゆきが行きなさい。」と命ぜられたが、荷物が多くてなかなかドアを開けられず
困ってしまった。そうこうしているうちに門は開かれて出発することが出来た。。。
車内は結構恐ろしい状態になっているような気がした。一体後部座席に何人乗っている
のだろう。もうすっかり夜で後ろを振り返っても誰が誰だかわからない。そして私たちは
でかい荷物を抱えて助手席に二人ですっぽりハマっている。こういう無理な乗車の仕方が
ベリーズらしいな、と思わず笑えてきた。
話しかけられても、「はーそうですね〜。」と明るく返している自分がいた。
不思議なもので、かなり豪快に珍しい状態に陥っていると、笑いがこみ上げてくるもの
らしい。
家に着いてからも、変なテンションのままのんびりくつろいだ。
一週間の溜りに溜ったストレスも見事に解消された。また来週からがんばれそうだ。
- 2006/10/06(金) 01:00:46|
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また今週もやってしまった。過食。食べすぎ。ストレス食い。
理由を検討すると間違いなく一人によって引き起こされている。
その方が近づいてくるだけで緊張する。
なぜか?
1、常に命令口調で上からものを言う。
2、自分が絶対正しいと思い込んでいる。間違っていても 自分の非を認めない。
3、会うたびに人の落ち度を探し、細かいことまでガミガミ注意をする。
4、英語が話せない私を馬鹿にしている!大勢でいる場所でもあからさまな態度。
(例えば私が「Yes」と答えると、感情の篭っていない声で「Yes,I do」と訂正する。)
私の自尊心はボロボロだ。家に帰ってからも仕事をする気力が沸かず、英語を勉強する
気力なんてさらさら無く、ただひたすら食べ物を口に入れ続け、ネットサーフォンをする。
身のあるネットサーフィンではなく、ただぼけーっと画面を見ているだけ。
そして食べ物を口に入れ続ける。
でも頭の中はその方のことでいっぱい。「私が英語できないから馬鹿にしてるんだ。」とか
「なんでいつも怒るんだろう。私に力が無いのかな?」とか散々自分を責める。
他の人とのことで頭にくることはもちろん多々あるけれど、数時間したら忘れることができる。
この人の威圧的な態度だけはどうしても忘れられず、重たい気持ちを引きずった まま、
また次の朝を迎える。そんな毎日が続いた。
続けば続くほどに、私は気持ちが悪くても食べ物を食べ続け、止められず体重も2キロ
増えてしまった。最近の私は美の追求どころではない。
相方に愚痴を聞いてもらったりしてウダウダ仕事をしていたのだが、ちょっとした事が
切っ掛けで、こういう人への対応の仕方がわかったような気がする。
こういう人への対応ポイントは、時にはおべんちゃらも使うこと!
とりあえず「了解しました。」
知っていても「そうだったんですか!」
そして笑顔!
私の許容範囲をはるかに超える非常識の数々が毎日繰り広げられているが、
それも受け入れた上で「ところで・・・」と話をする事がとっても大事なんだと
最近気づいた。今までの私の人生の中で、「人に対して妥協する」ということが
無かっただけに、それを学べる良い機会だと思う。
いらないプライドを打ち砕いて「自分、馬鹿なんです、てへっ♪」と言えるように
心掛けたい。
- 2006/10/06(金) 00:35:33|
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この画像は美術室の黒板に書かれたイタズラ書きである。
今回はこのいたずらに関して書きたい。
このようないたずら書きは壁一枚隔てた音楽室にもあり、
誰が書いたかもわかっている。
おそらく深い意味も考えず書いたのだろう。
私はともかく相方は、音楽クラブでその子に一対一でキーボードを
教えた直後に書かれたために、相当落胆していた。肩を落とす姿が
見ていて痛々しかった。
書いた子は、クラブでキーボードがよく弾けたために、今日は特
に誉めたという。
それなのに黒板に残されていたメッセージは
「メリーさんの羊なんて簡単すぎる。ばかばかしい。」
あとでその子を捕まえて問いただしても
「Nothing」と言って逃げてしまったという。
美術室に来た時にも走り回っていたので、注意をすると
黒板には「FOCK YOU」
何か気に入らないことがあると、黒板や机にダイニングメッセージを
残していくのは日本もベリーズも一緒だ。中学校に勤めていた時
も数多く書かれた。
だがベリーズで気になるのは、すぐに「こんなの簡単だ」と言う切ることだ。
美術でも基本的な課題をやっていて、私が目指す到達地点まで行って
いないにも関わらず「こんなの簡単」と言っている姿をよく目にする。
そして校長にまで言いに行って、カリキュラムの変更を命ぜられたわけで
実にいい迷惑だ。おっと横道に逸れてしまったが、つまり出来ないことや
仮に出来ていたとしてもほんの基本にしか過ぎないのに、完璧だ
ばかばかしい、と言う姿があり、とても残念である。
そして陰険にも目を離した隙に黒板や机にそれを書いて去っていく。
彼らに「教えを請う」気持ちが果たしてあるのだろうか、と疑問になってくる。
これは待つことが出来ないことにも繋がるのではないかと思う。
私が他の子に説明しているのにも関わらず、私が作業している上から、自分の紙を
重ねてきて「やってやって」と言う。それが一人ではなくて、10数人がいっぺんに
押し寄せてくる。「今ほかの子に教えている最中なのだから、あなたは順番を待ちなさい」
と強い口調で言ってもキョトンとしている。「待つ」ことが本当に出来ない。
大勢にいっぺんに教えたいから、これからやる作業を見ていなさい、と言っても
見ていない。やってやってやってやって!
彼らは「教えて」ではなくていつも(あなたが)「作って」なのである。
私が作っても意味が無いから、一回組み立てたものを分解して渡すと非常に不服そうな顔。
そして分解せずに渡してしまった子は「俺が作ったんだ!!すごいだろ!!」と見せびらかして
いるが、実際は私が作っているのだ!それなのに「こんなの簡単」なんて言われた日には
ブチ切れるわけですよ。
もちろん賢い子は自分の力で完成を目指して黙々と頑張っている。
ただ傾向としては上記に記したような子が多い。
もしも彼らに教えてもらっているという気持ちを持って、自分から課題解決への
努力が出来るようになれば、無限の可能性が開かれるのだが、
現段階では厳しい。
まだまだ先は長い。
- 2006/10/06(金) 00:00:50|
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おりがみの模様をデザインしよう!という課題。
初めて水彩を使うStd.2の子供たち。
今回も使って良い形は△、○、□の3種類のみ。
初めての使用と、同時に2つのクラスを見なければいけない
ことを考慮して、水彩セットを2つと筆を16本ずつ各教室に置いた。
先生たち